21 3月 フラットヘッドの財布修理案内
「フラットヘッドのファスナーが壊れた」
「汚れがしみ込んで取れなくなってしまった!」
フラットヘッドの財布修理でお困りなら、こちらのページを参照してみてください。財布修理専門の職人が詳しく解説いたします。
修理後に後悔しないためにもまずはこちらのページからどうぞ。
フラットヘッド(The Flat Head)は1996年、長野県で創業した日本のブランドです。1950年代の古き良き時代のアメリカのモノ作りを理想として、それをいまと融合させていることが特徴。現在は5つのレーベルを持ち、ジーンズ、バッグ、アクセサリー、革製品などを製造販売している。
フラットヘッド 直営店での財布の修理
フラットヘッドの財布は購入店で修理依頼、もしくはメーカーへ電話での相談を受付をしています。メーカーに修理依頼、見積を依頼すると時間がかかる場合が多く、また、一般的に修理費用も高額になるので注意が必要です。早く直したいときには修理専門店での修理も検討しましょう。
◯公式サイト
フラットヘッド 修理専門店での財布の修理
フラットヘッドの財布修理で、早く直したい、とりあえず見積もり金が知りたい、メーカーで修理を断られてしまった、修理料金が高額になってしまった、といった場合、修理専門店の利用をおすすめします。パースフル財布修理専門店ではメールによる無料見積もりを受付けていますのでぜひ一度相談ください。
ファスナーの修理
フラットヘッドの財布、ウォレットはの財布修理の依頼で一番多いのがファスナーの修理です。
スライダーのしまりが悪い、途中で止まってしまった!ファスナーが閉まらない、または開かないといった修理依頼が多くなっています。その場合、スライダーだけの交換、又はファスナー全体の交換が可能です。
無理やり開けたり閉めたりを繰り返していると、財布本体がゆがんだり、ほつれ、壊れの原因になりますので早めの修理を検討しましょう。オリジナルに使われているものと遜色のない材料を使いますので、交換後も安心してお使いいただけます。
- ラウンドファスナー交換 16,000~19,000円
- インナーファスナー交換 15,000~17,000円
- スライダー交換のみ 5,000~7,000円
財布の汚れ・色褪せ
ポケットに入れたままの財布が汚れてしまったり、色あせが気になる場合、専門の職人がクリーニングをいたします。
しみ込んでしまった汚れや、革が色あせてきた場合も革染色で補修可能な場合があります。他店にて断られてしまった修理も諦めずにご相談ください。
特にジーンズの後ろポケットに常時入れて携帯している方などは色すれに注意してください。
- 財布クリーニング 5,000円〜
- 全体染色 13,000円~
- 部分染色 8,000円~
ホック・ウォレットチェーンの修理
その他、ウォレットチェーンの根元が切れてしまった、チェーンが切れた、ホックが閉まらないなどの修理でお困りの場合には無料のメール見積もりにてご相談ください!修理依頼の際には来店もしくは郵送での修理が可能です。お気軽にご相談ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。
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