26 8月 フジタカ(FUJITAKA)の財布修理を検討しているならこちらのページを参考に
「フジタカのボックス型小銭入れのホックが閉まらない」
「長財布のファスナーを交換したい」
といったフジタカの財布修理でお困りなら、こちらのページを参照してみてください。財布修理専門の職人が詳しく解説いたします。
修理後に後悔しないためにもまずはこちらのページからどうぞ。
フジタカ(FUJITAKA)は1941年に大阪で 池田貞三がカバン問屋「池田貞株式会社」を設立し、そのオリジナルブランド「富士鷹(FUJITAKA)」を設立したのが始まりです。現在ではレザーを使った財布、バッグ、革小物などを中心に商品展開をしています。
フジタカの財布 メーカーでの修理
フジタカの財布をオリジナルのパーツを使って修理したい場合はメーカーに修理を依頼しましょう。
その場合以下の点に留意しましょう。
- メーカー修理の場合オリジナルのパーツを使って修理ができる
- ギャランティーカードや保証書などがないと修理を受付けない場合がある
- 見積もりや納期に長く時間がかかる
- 修理金額が高額になる場合が多い
- 状態によっては修理を断られること有り
◯フジタカ 公式サイト
フジタカの財布 修理専門店での修理
フジタカの財布修理はオリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合は修理専門店での修理を検討しましょう。
修理専門店に依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。
- ギャランティ―カードや領収書がなくても修理を可能
- 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
- 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い
- メーカー修理で断られても見積もり可能
- オリジナルのパーツでの修理は不可
スナップボタン(ホック)の修理
フジタカのスナップボタンを使用したタイプの財布は長年愛用していると閉まりにくい、閉まらない、といった不具合が発生しやすくなります。
ボックスタイプの小銭入れはホックが閉まらないとバッグの中で小銭をばらまいてしまうことに!
お財布修理のパースフルではスナップボタンの修理、交換が可能です。
- ホック交換 5,000円~
ファスナーの修理
フジタカの財布の財布修理の依頼で一番多いのがファスナーの修理です。
スライダーのしまりが悪い、途中で止まってしまった!ファスナーが閉まらない、または開かないといった修理依頼が多くなっています。
その場合、スライダーだけの交換、又はファスナー全体の交換が可能です。
無理やり開けたり閉めたりを繰り返していると、財布本体がゆがんだり、ほつれ、壊れの原因になりますので早めの修理を検討しましょう。
オリジナルに使われているものと遜色のない材料を使いますので、交換後も安心してお使いいただけます。
- ラウンドファスナー交換 14,000~18,000円
- インナーファスナー交換 13,000~16,000円
- スライダー交換のみ 5,000~7,000円
財布の汚れ・色褪せ
フジタカの財布はポケットに入れたままの財布が汚れてしまったり、色あせが気になる場合、専門の職人がクリーニングをいたします。
しみ込んでしまった汚れや、革が色あせてきた場合も革染色で補修可能な場合があります。他店にて断られてしまった修理も諦めずにご相談ください。
特にジーンズの後ろポケットに常時入れて携帯している方などは色すれに注意してください。
- 財布クリーニング 5,000円〜
- 全体染色 13,000円~
- 部分染色 8,000円~
財布の破れ修理
レザーを使ったフジタカの財布は長く使いこんでいるうちに縫製がほつれたり、破れてくることがあります。
カードスロット部分などが破れてきた!といった場合、再縫製、分解修理で修理可能な場合がありますので是非一度ご相談ください。
修理料金については随時見積もりとなりますので、無料のメール見積もりからどうぞ。
財布以外の小物の修理
その他フジタカの財布の他、名刺入れ、キーホルダーなどの小物類の修理でお困りの場合には無料のメール見積もりにてご相談ください!修理依頼の際には来店もしくは郵送での修理が可能です。お気軽にご相談ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。
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