19 8月 ワンズワーカーのお財布修理を検討中ならこちらを参考に!
「ワンズワーカーのロングウォレットのホックが閉まらない」
「ショートウォレットのほつれが気になる」
ワンズワーカーの財布修理でお困りなら、こちらのページを参照してみてください。財布修理専門の職人が詳しく解説いたします。
修理後に後悔しないためにもまずはこちらのページからどうぞ。
ワンズワーカー(onesworker)は香川県琴平町でハンドメイドにこだわった革製品、シルバー製品を製造販売する日本のブランドです。革製品は財布、バッグ、サドルバッグ、カードケース、キーケースなど様々なカラーのレザーを使い製造しています。またカスタムメイドにも対応しています。
ワンズワーカーの財布 メーカーでの修理
ワンズワーカーの財布をオリジナルのパーツを使って修理したい場合はメーカーに修理を依頼しましょう。
その場合以下の点に留意しましょう。
- メーカー修理の場合オリジナルのパーツを使って修理ができる
- ギャランティーカードや保証書などがないと修理を受付けない場合がある
- 見積もりや納期に長く時間がかかる
- 修理金額が高額になる場合が多い
- 状態によっては修理を断られること有り
◯ワンズワーカー 公式サイト
ワンズワーカーの財布 修理専門店での修理
ワンズワーカーの財布修理はオリジナルのパーツでの修理にはこだわらない、早くなおしたいといった場合は修理専門店での修理を検討しましょう。
修理専門店に依頼をする場合は以下の点に留意しましょう。
- ギャランティ―カードや領収書がなくても修理を可能
- 見積もりや納期はメーカー修理と比較すると迅速
- 修理金額はメーカー修理と比較すると安価な場合が多い
- メーカー修理で断られても見積もり可能
- オリジナルのパーツでの修理は不可
ワンズワーカー ファスナーとスライダーの修理
財布の修理のご依頼で多いのがファスナーとスライダーの修理です。ワンズワーカーの財布も例外ではなく、毎日のように使用する財布のファスナーは使用頻度が高いパーツなので、不具合が発生する頻度も高くなります。
金属ファスナーの変色、ファスナーの生地部分の破れ、スライダーがスムーズに動かなくなったなど、気になり始めたら早めに修理に出すことをおすすめします。
小さいお財布のファスナーの不具合ももちろん修理が可能です。
スライダーが硬くなってくると、無理に開け閉めしようとして、力が入り、財布本体を痛めてしまう原因にもなります。また、ファスナー部分のほつれも、広がる前に直したいですね。
お財布修理のパースフルではオリジナルと遜色のない色と素材のものと修理、交換をいたします。
- ラウンドファスナー交換 14,000~18,000円
- インナーファスナー交換 13,000~16,000円
- 小物ファスナー交換 8,000円~
- スライダー交換 5,000円~
ワンズワーカー ほつれ修理とマチ交換
ワンズワーカーの財布のカードケース部分や、二つ折り財布の中心などは長く愛用しているうちにほつれが生じる場合があります。その場合リステッチにて修理が可能です。
また、小銭入れ、札入れなどのマチが破れてしまうことがあります。この場合交換修理が可能です。
他のお店では断られてしまうことの多いこれらの修理でも対応いたします。
- リステッチ 4,000~8,000円
- マチ交換 10,000円~
ワンズワーカー 財布の汚れ・色褪せ
ワンズワーカーの財布はポケットに入れたままの財布が汚れてしまったり、色あせが気になる場合、専門の職人がクリーニングをいたします。
しみ込んでしまった汚れや、革が色あせてきた場合も革染色で補修可能な場合があります。他店にて断られてしまった修理も諦めずにご相談ください。
特にジーンズの後ろポケットに常時入れて携帯している方などは色すれに注意してください。
- 財布クリーニング 5,000円〜
- 全体染色 13,000円~
- 部分染色 8,000円~
ワンズワーカーの財布修理は上記以外も承ります。もう壊れて使えないとあきらめる前にワンズワーカーの財布修理をご検討ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。
お財布の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ