リュテス(Lutece)の財布修理を検討中ならコチラを参考に!

リュテスの名刺入れをクリーニングしたい

長財布のファスナーを交換したい

といった、リュテスの財布修理でお困りなら、こちらのページを参照してみましょう。ハイブランドの財布修理を専門に経験を積んだ職人が詳しく解説いたします。

修理後に後悔しないためにもまずはこちらのページからどうぞ。

リュテス(Lutece)は2000年に革職人の高橋 秀行(HIDEYUKI TAKAHASHI)が創業した日本のレザーブランドです。裁断・縫製・仕上げまでの工程を手作業にこだわり制作しています。主に、財布、小銭入れ、名刺入れなどを製造しています。

リュテス メーカーでの修理

オリジナルのパーツでの修理を希望する場合はメーカーでの修理を検討しましょう。
リュテスの財布修理は購入店に問い合わせてみましょう。

メーカーでの修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。

  • 見積もりや納期に時間を要する場合があります
  • 修理費用が高額になるケースがあります
  • オリジナルのパーツでの修理ができます
  • 修理内容によっては修理を断られる場合があります

◯リュテス 公式ホームページ

ATELIER LUTECEリュテスでは 財布、名刺入れ等革小物を中心に 手作りにこだわり ヨーロッパの上質な植物タンニンでなめした革を厳選し 裁断から縫製 仕上げに至るまで 全工程を手作業にて製作しております 素材やパーツにこだわり 一つ一つの作品に心をこめて こだわりの逸品をお届けします

 

リュテス 修理専門店での修理

オリジナルパーツでの修理にこだわらない、早く修理をしてもらいたいといった場合は修理専門店での修理を検討しましょう。

修理専門店に修理を依頼する際は以下の点に留意しましょう。

  • 基本的にオリジナルのパーツを使っての修理はできません。
  • 見積もりや納期はメーカー修理と比較して迅速な場合が多いです。
  • 修理費用はメーカーと比較すると安価に収まる場合が多いようです。
  • メーカーで断られた修理も受付けてくれる場合があります。
  • 保証書がなくても修理を受付けます。

 

ファスナーの修理

リュテスの財布は長く愛用しているうちにファスナーが壊れてしまうことがあります。
特に長財布の修理のご依頼が増えています。
ファスナーが閉まらない、スライダーが動かない、引手が取れてしまったという場合交換修理が可能です。

オリジナルと遜色のないパーツを使い交換修理を行いますので、デザインを損なうことがなく安心です。

  • ラウンドファスナー交換 14,000~18,000円
  • スライダー交換 5,000~7,000円

 

ほつれ修理とマチ交換

リュテスの財布は使い込んでいるうちに縫製がほつれてくる場合があります。その場合リステッチにて修理が可能です。

また、小銭入れ、札入れなどのマチが破れてしまうことがあります。この場合交換修理が可能です。

他のお店では断られてしまうことの多いこれらの修理でも対応いたします。

  • リステッチ 4.000~8000円
  • マチ交換 10,000円~

 

財布のクリーニング・色褪せ

リュテスの財布や名刺入れなどは使い続けていくうちに汚れてしまうことがあります。レザーにしみ込んでしまった汚れや、色が変色してし合った場合も諦めずにご相談ください。

専門の職人がクリーニング、革染色などで補修修理をいたします。メーカーや、他のお店で断られてしまった修理も諦めずにご相談ください。

  • 革財布染色 13,000円~
  • 財布クリーニング 5,000円〜

 

その他リュテスのキーケースなどの革小物の修理も承っております。ホックが閉まらない、汚れが取れない、もう使えないかな、修理できないかなとあきらめる前にパースフル財布修理専門店にご相談ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心してご依頼ください。

お財布の修理に関する問い合わせはこちらからどうぞ

2分で完了! 見積もりのみでもOK


金額や納期のみすぐ知りたい場合はこちらから!
Line無料見積もり
金額や納期のみすぐ知りたい場合はこちらから!
Line無料見積もり